interview
■15. Lamp
昨年『そよ風アパートメント201』を発
表し、一躍ポップスシーンの話題の的となったLamp。2/11には待望の新作『恋人へ』をリリースします。そんなLampのみなさんのインタビューで
す。では、はりきってどうぞ。(インタビュー:ふじもとみかこ)
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Lamp『恋人へ』
MBRD-005/MOTEL
BLEU/¥1,860
1.恋人へ
2.ひろがるなみだ
3.最終列車は25時
4.日曜日のお別れ
5.明日になれば僕は
6.雨のメッセージ
7.愛の言葉
8.恋は月の蔭に
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-はじめまして。まずは、メンバーの皆さんの紹介をお願いします。
染谷:はじめまして。メンバーは、永井祐介(リードボーカル、ベース、キーボード、ギ
ター、作曲)、榊原香保里(リードボーカル、フルート、アコーディオン)、染谷大陽(ギター、作曲)です。
--Lamp結成のきっかけを教えて下さい。活動歴はどのくらいですか?
染谷:僕と永井は、一つ僕の方が学年が上なんですが、高校の時からずっと一緒に音楽を
やってきました。僕が大学2年(2000年)の冬に、僕の高校時代の仲の良い友達に香保里さんを紹介してもらって、このバンドを始めたんです。
榊原:結成してから今年で4年目です。
--結構長いんですね。『恋人へ』はセカンドアルバムとなるわけですけど、約一年
前にリリースされたファーストアルバム『そよ風アパートメント201』と変わった点って特にどんなところだと思いますか?
永井:レコーディングに慣れて、より自分のやりたいことが出来るようになったことですね
(まだまだですが・・・)。
榊原:曲ごとに変化をつけられるようになり、演奏も歌もファーストより良くなったと思います。
染谷:個人的にどちらも気に入っているんですが、今回のセカンドアルバム『恋人へ』は3人の個
々の色がいい形でまとまって出たんじゃないかと思っています。あと、アレンジという面でファーストよりも成長したのではないでしょうか。
--そのような変化の中で、変わらないというか、こだわりとして常に変わらず追求
し続けて行こうという点ってどんなところですか?
永井:グッドメロディー&ハーモニー。
榊原:まず曲が良い事と、そこにLampらしい工夫があるという事。
染谷:ポップスをやるという事、自分を含め、Lampの音楽を聴いてくれた方々がいいと思える
曲を作るという事ですね。
--Lampってやっぱりメロディーが素晴らしいですよ
ね。レコーディングはどんな感じで進んでいったんですか?レコーディング中のエピソードで印象に残ってることがあったら教えて下さい。
永井:本当は七曲でしたが、レコーディング終了間際になって「恋人へ」を一曲目に急遽入
れることになりました。もともとアルバムタイトルは決まっていたので、
アルバムタイトルから曲名をいただいたということになりますね。
榊原:今回はレコーディング環境にも慣れ、メンバーはもちろんゲストミュージシャンやスタッフ
の方々ともリラックスした雰囲気の中で楽しんで作れました。
染谷:基本的には、順に、ドラム、ベース、ギター、鍵盤、ホーンやストリングスなどのうわも
の、パーカッション、コーラス、ボーカル、という感じで進めました。
--では、今後の予定や目標を教えて下さい。
榊原:2004年4月に発売されるコンピレーションアルバムに「今夜も君にテレフォン
コール」という曲が収録されます。すごく気に入っているので、こちらも聴いてみてください。
染谷:これからも永井と香保里さんと素晴らしい作品をリリースしていきたいです。
--最後に、このインタビューを読んでいる人にメッセージをお願いします。
永井:多くの人に、じっくりと末永く聴いてもらえたらと思います。
染谷:Lampの『恋人へ』を聴いて、作曲とは如何なるものか、そして、日本のポップスがどう
あるべきかについての、僕達なりの考えを垣間見てもらえたら嬉しいですね。
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