interview
■14.
one note
新宿ミーティング、CRJコンピへの参
加、そしてsucreより年末に発売されたタワーレコード限定デビューシングルが各店でチャートイン、そして1/11に待望の1stアルバム『All
Day
Music』を発売する、今最も注目のソロアーティスト“ワンノート”のインタビューです。では、はりきってどうぞ。(インタビュー:ふじもとみかこ)
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one
note『All Day Music』
SCPN-14/sucre./
\2,100
1. 天気雨
2. 夜がくるまえに
3. 休みの日
4. 手紙
5. one year
6. モノレール
7. 夢の中
8. オレンジ
9. 一日中音楽を
試聴と購入は@TOWER.JPでどうぞ
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--ファーストアルバム発売おめでとうございます!まずは自己紹介をお願いします。
林:one
note(ワンノート)という名前で活動している、林将也です。
--新宿ミーティングとかCRJコ
ンピにも参加されてますよね。デビューシングル、ファーストアルバムと1年足らずでとんとん拍子ですが、なにかきっかけになる出来事もあったりするんです
か?
林:二年くらい前からなんとなく曲を作っ
たりライブを地元でしていたんですが、音楽を本気でやろう!と、去年の冬に思って三曲入りのデモ(一日中音楽を、天気雨、夜がくるまえに)を作り、まず応
募したのが新宿ミーティングでした。岐阜から新宿に引っ越してきて初めて買ったCDが去年の「新宿ミーティング02」で、それでこういう面白いイベントが
あるんだなと興味は持っていたんです。そんな中、少し前にタワーレコード新宿店のバイトの面接に落ちたりしてブルーな時に03募集の張り紙を見つけて、勝
手にリベンジ!と(笑)
正直全然期待せずに送ったのですが、ありがたい
事に参加させていただけて、そこで知って貰えてCRJ-tokyoさんから声をかけて頂いたりとか、参加した事で少し自信が持ててレーベルを探したりと
か。なんていうか、縁ですね。
--これまでのシュクレさんのライ
ンとは異なる路線のように思うんですが、シュクレからリリースすることが決まって、何か影響されたりしました?
林:新宿ミーティングが終わって、さてこ
の後どうしようかと思っていた時に、友達にこのレーベルなら合うんじゃない?と言われて送りました。在籍アーティストさん達を見たら、僕とは系統が違うん
じゃないかと思って、連絡が来るとは思ってませんでした(笑)
でもオーナーが熱くて、自分が良いと思ったら良
いんだ!という人だったので、安心かなと。他のアーティストの方達もみなさんいい人だったので、たくさんアドバイスを貰えて勉強になりました。そして基本
的に一人ユニットなので、ライブ活動をしていくのに不安があったのですが、色々な方を紹介していただいたりとか、弾き語りが出来るカフェを紹介していただ
いたりして。ライブに関してはまだまだ模索中ですが、協力してくださる方と新しく出会えたりして、とても面白いです。
--なるほど・・・。渋谷系とか喫茶ロックの匂いも感じるんですけど、どんなアーティストに影響を受けましたか?
林:最初にハマったのは中学の時の尾崎豊
だったんですが(笑)、高校時代はブリット・ポップが盛り上がっていたり、渋谷系まっただ中で見事に影響を受けました。そこからルーツを辿るように、たく
さんCDやレコードを買って色々なジャンルを聴いて行く途中で、トッド・ラングレンに出会い、自分一人で作り上げて行く彼のスタイルに興味を持って、色々
な楽器に手を出したり、一人での宅録を始めました。
--ワンノートのポップセンスの
ルーツはそこにあるんですね!特にメロディが素晴らしいと思ったんですが、メロディは家にいるときに思い浮かんだりするんですか?
林:僕は音楽理論が全くわからないので、
メロディが浮かぶのは、日常生活の中で突然降りてくる感じです。ご飯を食べているときや、シャワーを浴びているとき、自転車で走っているとき、そういうと
きに、意識せずに自然と唄っている鼻歌が、新しい曲の原型になって行くことが多いです。そこから、部屋でギター片手に曲の形にしていきます。
--アルバムの制作エピソードなど
もきかせてもらえますか?
林:自分一人で作り上げて行く事や東京で
色々な方に手伝って頂くこともできたのですが、わがままを聞いて頂いて、新宿ミーティングを手伝ってくれた、名古屋での学生時代の先輩や友人と、僕が名古
屋に戻って録音しました。付き合いの長い人達なので、僕がやりたくてもテクニック的に実現出来ない事や、それ以上に精神的な部分で支えてもらったりして、
自分の想像していたよりもずっと良い雰囲気の物が作れたと思います。
--CDはどういうシチュエーションで聴いてもらいたいですか?
林:僕は音楽を色々な状況で聴いている
し、他の人もそうだと思うので、特に聴いて欲しいシチュエーションは無いですが、僕の音楽を聴いて、泣きそうになったり、笑顔になったり、外へ出かけたく
なったり、なにかしらの形で聴いてくれた人の心を動かすことが出来たら嬉しいです。
--今後の活動予定をお願いしま
す。
林:初夏くらいにまた新しい音源を出した
いと思っているので、それに向かって動きつつ、今年はライブに力を入れていきます。
--では最後にインタビューを読ん
でる人にメッセージをどうぞ。
林:アルバム「All Day
Music」がたくさんの人に聴いてもらえますように。
one
note オフィシャルサイト
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