interview
■13.
sprito
12/24に1stアルバム
『sleeper』を発売した、名古屋発話題のスリーピースギターポップバンドsprito
(スプライト)のインタビューです。では、はりきってどうぞ。(インタビュー:ふじもとみかこ)
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sprito『sleeper』
abcdefg*record
/ a-g016 / \1905
1. sunday
song
2. きみのとこ
3. 光の街
4. cool life
5. summer
6. fun time?
7. 少しだけ
ダイジェスト試聴
CDを購入す
る
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--はじめ
まして。まずは自己紹介をお願いします。
加藤:はじめまして、ボーカル、ギターの
加藤です。
村瀬:ベースの村瀬です。
中村:ドラムの中村です。スリーピースのバンド
です。
--バンド名の由来教えてもらって
もいいですか?活動歴なんかも教えてください。
加藤:バンド名はですねー 言葉の響きで
すね(笑)。そもそもスプライト結成の発端が、2年前くらいにドラムの中村君の主催のイベントに出るバンドが足りないから「でて!」って話があって、ドラ
ムは中村君が、ベースはヘルプの子がやるからって事で結成されまして、、、
中村:そうそう、ほんとでるバンドがいなく
て、、もともと中学が同じで昔バンドも一緒にやった事があったし、加藤が作った曲とか聞いた事もあったので、いいかなって。
加藤:で、バンド名もつけなきゃいけないって事
になって、昔、自分が作った曲の詞に「スプライト〜」ってフレーズがあったので、そっから持ってきました。
--必要に迫られて付けた、、、!
でもすごく良いネーミングだと思いましたよー。バンドの雰囲気や音楽がこの名前から伝わってきます。
加藤:で、ライブやって、しばらく活動し
なくなって。
中村:僕は他のバンドでもドラムやってたりした
んだけど、そのバンドが解散するって事になったときに、調度良く(加藤が)新しくヘルプのべーシストを見つけてきたんで、また活動再開したと。
加藤:何度かライブもやって曲も作ってって時に
ヘルプの子がやめちゃって、困ったからメンバー募集したら、村瀬君が連絡をくれて。
村瀬:僕もやってたバンドが解散して、でもバン
ドやりたいなーと思ってた時だったんで連絡とってみて、音源聞いておもしろそうだったから参加しました。
加藤:良い事だね(笑)
--みなさんはどんな音楽に影響を
受けているのでしょうか?
加藤:僕は、ティーンエイジファンクラブ
とかのギターポップ系ですね。kレーベルのバンド達とか、プライマルやマニックス、ダイナソ−Jr、ウィ−ザ−も好き。サニーディやフィッシュマンズ、ボ
アダムスやROVOも好きだし、いろいろ聞くので、一概には言えないけど、、ロックもテクノもレゲエとかも好きですね。
中村:ストーンズやエアロスミスとか、ドラムは
中村達也(exBJC)。
村瀬:ニルヴァ−ナとかレッチリ、ブンブンサテ
ライツが好きですね。
--みなさん結構バラバラなんです
ね!
一同:はい(笑)
加藤:そこが、曲のアレンジを作っていく時とか
にいい感じに混ざりあうとおもしろいんですよ。まさにケミストリーですよ(笑)
--そうかー、スプライトの不思議
な魅力の謎が少し解けたような気がします!
--今まではライブでCD-Rを配
る形で音源を発表していたそうですが、今回正式にアルバムがリリースされることになったきっかけは何だったんですか?
加藤:僕達が作ったデモ音源を、たまたま
abcdefg*recordの方が聞いて、気に入ってもらえたので連絡がありリリースする事になりました。「たまたま」の間に、いろんな人の関わりも
あっての事なので、その方達にほんと感謝してますね。
--配っていたCD-Rがいろいろ
な人の手を渡ってabcdefg*recordに届いたと、、、。
加藤:そうですね、友達から友達の友
達、、、と渡り歩いたという感じです。
--インターネットであっという間
に情報が広まる時代で、なんだか心温まるお話ですね。
--今回のCDのレコーディングは
どうでしたか?
一同:大変でした(笑)
中村:パートごとに音を録っていくので、普段の
練習とは違いドラムだけで演奏するって事なので、曲のノリや抑揚をつけたりするのに非常に気を使いましたね。レコーデングが進んでいく中で、ドラムは簡単
には録り直しがきかないので、納得いくようがんばりました。
村瀬:ほんと、録る瞬間は緊張しますね。何度も
やり直したりして、自分に気合いをいれつつって感じですよ。(笑)
--CDを聞かせて頂くとシンセや
変わった音が入ってる曲もありますね?
加藤:ええ、シンセやサンプラーを使った
りしましたね。ギターもいろいろ重ねてありまして、基本は同じですが、ライブにはライブの、CDにはCDの良さをって事でがんばりました。曲によってはラ
イブでも打ち込み音源を鳴らしてやったりもしてますしね。
--「私は1曲目の『sunday
song』と7曲目の『少しだけ』が特に好きなんですが、エピソードがあれば聞かせて欲しいです。『sunday
song』の歌詞もすごく好きです。
加藤:二曲とも、「そういう時あるよ
ね?」って感じですね。自分の中で、ある瞬間とその時聞いてた歌が結びついて、しばらくしてからその歌を聞いたらその風景が浮かぶとか、歌のせいなのか自
分の気持ちのせいなのか分らないけど、楽しくなったり寂しくなったりとか。そんな感じがでてればいいなぁと。
--うってかわって3曲目『光の
街』はダブポップっぽい感じですね。
加藤:もともとレゲエとかダブとか好きな
ので、そういった感じの曲もやりたいなぁ、と思って作ったんですが、スプライトのフィルターを通したらこうなったって感じですね。
中村:曲のアレンジを、ほんとにいろいろ試した
ね(笑)。
--アルバム全体の印象なんです
が、1つのジャンルでは括れない感じがしますが、スプライトとしてはどんな人に聞いて欲しいですか?
加藤:いろんな人に聞いてもらいたいです
ね。10代の子も20代も30代にもそれぞれ違う受け取り方してもらってぜんぜんいいですし。
村瀬:いろんな感想が聞きたいので、ぜひ聞いて
下さい!!
中村:とりあえず聞いてみて下さい。
--今後の予定や活動を教えて下さ
い。
加藤:12月20日(土)に名古屋のクラ
ブロックンロールで、some
pop#7っていうイベントに出ます!!主催のスナイパーさんとか、他の対バンもかなり良い感じなのでぜひ、名古屋近郊の方で時間のある方は観に来て下さ
い!!あと、最近は新しい歌もいくつかできてまして、がんばってCDをコンスタントに出したいな、と。ライブに向けても練習しっかりやろ、と。
中村:演奏技術の向上が目標です!
村瀬:また近いうちレコーディングしたいです
ね。
--これを読んでいる人にメッセー
ジをどうぞ。
加藤:読んで頂いてありがとうございま
す。今回のCDに僕等の時間の切れ端がたくさんはいってます。それを聞いて頂いた方の好きな様に楽しんでやって下さい。
中村:ライブもやっていきますので、ぜひ観にき
てくださいね。CDとはまた違った感じで楽しめると思うので!
村瀬:スプライトのCD聞いて下さいね!
一同:ありがとうございました。
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