interview
■03.
YOUNG TONGUE
もINDIESNEWS.COMのレーベ
ル第1弾としてデビューした、神奈川の4人組ロックバンド"YOUNG
TONGUE"のインタビューです。シューゲイザー、UKロック、日本語のロックが好きな人は要注目なバンドです。(インタビュー:吉田麻衣子)
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YOUNG
TONGUE『Air-in』
INDIESNEWS /
NEWS-001 / \1,600
1. Splash
Light Year
2. 2-234+1
3. Disco System
4. ファラウェイ
5. OK
6. Today
[ダイジェスト版を聞く]
[ネット通
販]
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ヤングタンはどんな感じで結成したんですか?
石川(G):僕が辰野の前にやっていたバンドの
ライブを見に行って、けっこう気に入ってたんですよ曲とか。で、彼も僕の当時やっていたバンドのライブとか見に来てくれて、なんとなく交流があったんで
す。そしたら彼がそのバンドをクビになったらしくて。たしか2001年の6月くらい。で、僕も前にやっていたバンドで同じようなことがあって凹んでた。
じゃあ一緒にリベンジか!リベンジなのか!みたいなかんじで結成しました。
辰野(Vo&G):今後どうしよう、と
凹んでいたときに、仲の良いバンドで呑みに行ってそのときに一緒にバンドやろうよみたいな話になったんだよね。念の為にと持っていったデモをけいくんが聴
いてくれて。
石川:そう、いきなりデモ聴いた(笑)。その
二ヶ月後くらいから本格的にメンバー集めを始めて、僕が後輩のドラム宮島を誘って。ベースの西野君はネットで知り合ったんですよ。サ、サイバー!でも実は
辰野君のスゲー近所の人だった。
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ヤングタンのCD聴いてるとUKロックとか好きなんだろうなぁって言うのが伝わってくるんですけど、お二人はどんなバンドを聴いてきたんですか?音楽遍歴
というか。
辰野:高校のとき、フリッパーズ・ギターに出会
いミーハーな歌謡曲とは別れを告げました。その後ビートルズと出会いぶっ飛びました。そこから洋楽に入って、ニルバーナで歪んだギターの素晴らしさを知
り、後はもうそこからたどったりで色々な音楽を聴きました。ヴァセリンズ、ダイナソー、マイブラ、アッシュ、ライド、レディオヘッド、ジーザス、パステル
ズなどなどです。あ、邦楽ではスーパーカーに影響を受けました。天才肌でダイアの原石な感じで惹かれました。切ないメロディーを個々のフォーマットで表現
しているバンドが好きです。またそうありたいです。
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初期のスーパーカーとか近い感じありますよね。石川さんは?
石川:僕はどっちかっていうと邦楽が多いです。
今でも最近の同世代っぽいバンドとかを普通にメインで聴くんで、その辺の影響が大きいと思います。アンダーフラワーが昔から好きで、そのあたりからちょっ
と洋楽っぽい影響を受けたんで、僕にもやっぱりUK独自の湿り気みたいなのがあるかも。でも洋楽はほとんど聴いてないっていう。さすがにマイブラ、レディ
オヘッドぐらいは知ってますけどね。でもレッチリとレッドホットチリペッパーは別人と思ってたし(笑)。最近はけっこういろいろ聴きます。
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そして今回、デビューミニアルバムがindiesnews.comからリリースされたわけですけど、聞くところによるとすごい短期間でレコーディングされ
たとか。どんないきさつでリリースすることになったんですか?
辰野:それはもう超スピードレコーディングでし
た(笑)。
石川:出会ってすぐ結婚!ってぐらい早かった
(笑)。確か僕が服屋で試着してたらいきなり、「CD出さない?」って電話がきて。
辰野:日数は約一ヶ月くらい?しかも自前の
MTRで!大変だったけど色々な人と関われて勉強になりました。自前のMTRで録った音が果たして音源として通用するのか心配でしたが、ウサギチャンレ
コーズのスズキアキラ君のマスタリングでグッと音源として立派になりました。本当感謝です。
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録音は全部自分達でやったんですか?
石川:レコーディングはホント全部自分らでやっ
たんでけっこう心配だったよね。メンバーが都合で全員集まらなくて、深夜に2人だけでスタジオ入ったり、スタジオに行くまでの車内で1人マジ熱唱でコーラ
スを考えたり。歩道に人がいたら突然小声になったり(笑)。いろいろな人と関われて、っていうのはホントにすごい感動しました。CD作るのにはいろいろな
人の力が必要なんだなーと。
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なるほど。がんばったんですねー(笑)。でも音いいですよね。
石川:そのへんはエンジニアマジックです。曲に
よっては相当大変だったようですけど。
--では、どんな人に聞いてもらい
たいですか?
辰野:どんな人に聴いてもらいたいかは、聴いて
くれた人がその人です。いい意味で心にひっかかってくれたらいいですね。
石川:たくさんの人に聴いてもらいたいです。あ
りきたりだけど。邦楽っぽいキャッチーなかんじもあるし、わりと聴きやすいんじゃないかと。歌詞もけっこう泣けるんで、元気になりたい人とか。5月病の人
とか。新社会人はマスト!あとあと、5月からはアメリカのtonevendorと、香港とかマレーシアとかとにかくアジア地区のHMVでも買えるようにな
るみたいなので海外にお住いの人もぜひ聞いて下さい。
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ヤングタンはライブもちょこちょこやってますよね?
石川:ライブはだいたい月1〜2でやってます。
4月からメンバーの環境がちょっと変わったりもして、最近はちょっとゴタゴタしてますけれど。ライブは熱い!
辰野:でも腰低い!(笑)CDとはまた違うね
やっぱり。
石川:っていうかやっぱり楽しい!最近はホント
に楽しくて、ライブをやるたびに音楽って楽しいなあって思います。ぜひ遊びに来てください。
-- 今後の予定は?
石川:次のライブが5月24日の土曜日、下北沢
のCAVE
BEです。この日は、プレイメイツとかが対バンで、すごい楽しみなんです。普通にCD聴いたりしてたんもんで、僕。その次は6月8日。ナチュラルギフトと
いうイベントです。どっちも土曜日なんで来やすいと思いますんでぜひ!
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プレイメイツと対バンなんですか?すごいですね!それはぜひ見に行きたいと思います。
辰野:あとは、3本目のデモテープをそろそろ作
ろうかなと思っています。また下北沢のハイラインレコーズさんなどで発売する予定です。
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テープは1本目も2本目もけっこう売れたんですよね?
石川:クイップマガジンでも取り上げられたおか
げでけっこう売れました。横浜のディスクウェーブでもたくさん売れてます。あと、PVも今作ってもらっていて、それもなんらかの形でみなさんに見てもらう
機会がありそうです。その他もいろいろちょこちょこ頑張ります。あと、関係ないけど、なんかサッカー大会とかやってみたい(笑)。っつーかレコ発やらない
と!
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レコ発やらないと!PVも楽しみにしてます。では最後に、このインタビューを読んでいる人に何か一言ずつどうぞ。
辰野:最後まで読んでくれてどうもありがとうご
ざいます!今後もより洗練した楽曲を書いていきたいと思いますので、とりあえずライブ来てください!
石川:ここまで読んでくれたアナタ、アナタは素
敵です!1stミニアルバム「エアーイン」を聴いて、ライブに来てください!てみて下さい。素敵な時間を過ごしてもらえれば、それこそが僕達が求めている
ものです。ありがとうございました。
YOUNG
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