interview
■02.
pitcher56
も2003年2月に
abcdefg*record内の新レーベル"broccolo"からデビューしたpitcher56のインタビューです。発売前からうしろゆびさされ組
のカヴァーが話題になっていたバンドです。メンバーの高野さんが代表で答えてくれました。(インタビュー・文:スギノフミコ「pop
life 2003」)
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pitcher56『a
direction of the ball she hit』
broccolo /
BRO-801 / \1800
01. tears of
the BANANA
02. chubby
03. 175
04. my special
sneakers
05.
splash!!!
06. good night
in dim light
07. green
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pitcher56の結成のいきさつを教えて下さい。
高野(Vo&G):メンバーの3人はもともと大
学の同級生(注1)ですが、最初は森田、高野の二人でコピーを中心に弾き語りみたいな活動をしていました。
で、オリジナルの曲をやろうと言うことになっ
て、森田がlove
letter、splash!!!などオリジナル曲をつくったんですが、メンバーが二人なので、バンドを作ろうと言うことになって、学校のサークルの仲間
等に手伝ってもらって、ライブを中心に2年ぐらい活動してました。その後、種々の理由によりバンドは解体して、また2人になりました。
この時期まではヴォーカルは森田と高野の2人
だったのですが、曲のイメージから女の子のヴォ−カルをいれたくなったので、友人の中野にヴォ−カルをやってもらうことになって現在の3人体制になりまし
た。こっちの方が評判がいいですね。
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どんなバンドに影響を受けましたか?
高野:好きなバンドってことで、個別に書きま
す。
森田、、、メガデス、スピッツ、コーネリアス
高野、、、小沢健二、昔のギターポップとかかな
中野、、、久保田利伸、オリジナルラブ、ピチ
カートファイブ
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デビューアルバムは、abcdefg*recordからのリリースですが、どう言う経緯でリリースされることになったのですか?
高野:デモテープを送って、最初に返事をくれた
のがabcdefg*recordだったので。去年9月に出た『グッドコンピ』(注2)と言うオムニバスに参加して、その後、単独作をと言うことで制作に
取りかかりました。
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今回のアルバムは制作にどれくらいかかりましたか?またどんな人に聞いてもらいたいですか?聞きどころを教えて下さい。
高野:全部で7曲ですが、作った時期が全然違う
のでなんとも言えません。大体1曲作るのに1ヶ月くらいだと思います。聴いてもらうのは、どんなひとでも。自分達としてはあまりジャンルにこだわってない
し、いろんな音楽が好きなんで、あんまりギターポップ、ギターポップ言われるのは好きじゃないですね。それぞれの曲を作った時期にかなりズレがあるので、
歌い方とか使ってる楽器なんかが結構違うので、その辺を聴き比べたら面白いかも。
-- ライブはやっていますか?
高野:4月29日にタワーレコード宮崎店でイン
ストアライブをやります。ただ、メンバーが忙しくて、なかなかライブはできそうにありません。僕達としてはCDこそ一番聴いて欲しい完成型なので、そんな
にライブをしたいとは思っていないんですけど、お誘い・要望があったらやります。
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今後の活動予定を教えて下さい。
高野:新しい曲を作ってセカンドアルバムを出す
くらいですね。前述のようにライブはできそうにないので、曲作りが活動の中心になると思います。
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最後にこのインタビューを読んでいる人に何か一言どうぞ。
高野:はじめまして、pitcher56です。
abcdefg*recordさんのおかげで僕達の音楽を皆さんに聴いていただける機会を得ることが出来ました。是非聴いてみて下さい。素敵な時間を過ご
してもらえれば、それこそが僕達が求めているものです。ありがとうございました。
pitcher56オフィシャルサイト
abcdefg*recordオフィシャ
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